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日ぺ、復興支援で「いぐさ」を原料に塗料開発

 日本ペイントホールディングスのペイントブランド「ROOMBLOOM」(ルームブルーム)は、 仮設住宅におけるコミュニティのサポートを目的として、三菱地所レジデンスと協働でペイントでコミュニティを豊かにする「Happy Wall Project 」(ハッピーウォールプロジェクト)を熊本県益城町飯野小学校仮設団地で2016年11月27日に実施する。

 同社はハッピーウォールプロジェクトを通じて、企業連携で実行体制を構築し復興の継続支援を実施していく。また、地域経済循環を目指し、熊本県の特産品であるいぐさの新しい価値を創出し、いぐさを原材料とした塗料(商品名未定・2017年4月上市予定)を開発するとしている。また、 仮設団地として初の談話室「みんなの家」を住人だけではなく、 飯野小学校に通う児童や保護者も共にペイントし、 人々をつなぐコミュニケーションツールとしてペイントを活用することで、 コミュニティの活性化に貢献していく。