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5/27、インフラ対応 防錆・防食特集を発行します

2017.05.06

infra_1東京五輪開催まで1200日を切り、関連の工事需要の高まりが期待されております。先日、発表された日本塗料工業会の平成29年度塗料需要予測の構造物分野においても五輪関連やインフラ保全などの公共工事は引き続き需要伸長が期待されており、前年度比101.0%と見込まれております。

インフラの保全では老朽化が深刻で、例えば橋梁は全国にある約73万橋のうち建設後50年を経過するものが2016年の時点で20%、2026年には44%の割合に達するとされ、国、都道府県、市町村とインフラ長寿命化の指針や計画を打ち上げています。

こうした動きは、重防食塗料の需要喚起に期待を持たせるものと言えます。さらに、重防食塗料も水性化の促進など作業者や環境に配慮した製品・技術の開発が求められ、動力工具に代わる素地調整剤でも同様の開発・提案が要求されております。また、作業者の不足も課題で、人材の育成とともに人手不足に対応する省力・省工程のシステムや製品も注目を集めており、本特集では各社の最新製品及び推奨製品と共に、各社の動向記事も合わせてお伝えいたします。