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高齢者を元気にするカラー2018-2019

マゼンダやパープル系が選ばれる

日本流行色協会(JAFCA)は今のシニア世代の志向に合った「高齢者を元気にするカラー2018―2019」を、9月18日の敬老の日に合わせて発表した。

増大する高齢者に対応したカラーの指針があいまいとの問題意識からJAFCAは「高齢者を元気にするカラーデザイン研究所」を16年に発足。このたびシニア向けのカラーの選定を行ったもの。

3グループを選定。そのうちの1つが「遊 Travel」。住居関連向けと衣服向けがあるが、住居向けのカラーはマゼンタやパープルといった異国のインテリアや香りを感じさせる色で、華やいだ気分になれる空間を作る。衣服向けは手仕事による民族衣装や太陽がさんさんと降り注ぐ景色を想像させるオレンジやイエローで気持ちを明るくさせる色。これらの色は単色で用いても良く、カラーグループ内の色を多色ミックスで使うのも効果的としている。