9月7日の特集は
「2011粉体塗料・塗装」です!
東日本大震災によるサプライチェーンの寸断などで塗料需要産業の生産が停滞。それも今夏以降、急速な回復が見込まれ、今後の長期にわたりそうな〝復興需要〟にも目配りした市場戦略が欠かせません。我が国でも粉体塗料は家電製品などにとどまらず、ふっ素樹脂系がその超耐候性が評価され、アルミ建材などで、超高層から中高層の外装への使用の拡大が大いに期待されます。
なかなか市場が広がらないとはいいつつ、昨年度の粉体は生産数量が前年度比10.2%増、出荷数量が10.1%増、同金額が6.8%増と、近年にない大幅な伸びを見せています。溶剤系のほぼ横ばい、水系の2~3%増を大きくしのぎました。低温硬化化や色替え時間の短縮、多色小口化などの地道な努力が実りつつあるといえ、さらなる用途開発が必須に違いありません。
そこで本紙では、今後も拡大が期待される粉体塗料の各社一押し製品、技術を紹介してまいります。
なお、8月25日から幕張メッセで開催される「ジャパンDIYホームセンターショー」の詳細をお伝えする同展示会の特集ページも同時掲載いたします。どうぞご期待ください。















