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ジャパンカーボ、オールNETIS仕様を構築 

「ラストボンドSG」を用いた千葉県佐倉市の長隈橋

「ラストボンドSG」を用いた千葉県佐倉市の長隈橋

ジャパンカーボラインでは下塗りから上塗りまでオールNETIS(国土交通省新技術情報システム)仕様を構築している。

ケレンが困難な箇所の除錆を補う素地調整塗料(登録番号QS―150010―A)として、強力な浸透性によって各種下地に付着し、優れた重防食下地を形成するエポキシ樹脂系プライマー・シーラー「ラストボンドSG」がある。手ケレン、動力工具による処理で塗装が可能である。硬化塗膜の内部応力が極めて小さく、旧塗膜からの剥離を起こさない。

最低限の下地処理しかできない鉄面や旧塗膜面の塗り替え用プライマー・シーラーとして、非鉄金属面用のプライマーとして、および塗り重ね間隔を超過した塗膜面のタイコートとしての使用が推奨される。

ポリシロキサン系ハイブリッド塗料による鋼構造物の延命化と腐食対策(登録番号KTK―160008―A)として、①「カーボマスチック15J」②「カーボマスチックカラーⅡ」③「シロキサンエースHB」がある。

①は錆面への浸透性に優れた厚膜型エポキシアルミニウム塗料。手ケレン、動力工具の処理で塗装が可能である。用途は建屋鉄骨、柵、屋根、プラント等の外面、配管、高速道路、その他の設備のメンテナンス。

②は各色に調色が可能な厚膜型エポキシ樹脂中塗り塗料で、用途は建屋鉄骨、プラント外面、鉄塔、配管、フェンス、階段その他の新設およびメンテナンス。

③は高度の耐候性を有する厚膜型ポリシロキサン塗料で、用途は各種プラント外面、建築構造物、橋梁、海洋構造物、廃水処理施設、その他特に耐候性と光沢の保持が要求される箇所。
℡03・3643・4501