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ダイフレックス、”こだわり”の多彩模様塗料が伸長

販売ツールも各種用意して塗料の特徴が一目でわかる

販売ツールも各種用意して塗料の特徴が一目でわかる

ダイフレックスの多彩模様塗料「ダイヤカレイド」が前年比30%増の勢いを見せる。建築用途の塗料であるが、好評の理由には多彩模様への“こだわり”がある。

同製品は成膜化した塗膜を裁断し、カラーフレーク化。それをクリヤー(上塗材)に混ぜ込み分散させている。一般的な多彩模様の塗料は、顔料カプセル(ゲル)で意匠性を表現しているものが多い。これは吹付けの段階で多彩模様に仕上げており、施工者の技術や作業環境で仕上がりに差が出てくるという。

一方で、カラーフレークで意匠性を出す同製品は、メーカーが望む光沢のある立体的な塗膜に仕上がる。

この製造手法は、塗膜の耐候性においても優れた特徴を得る。カラーフレークを分散した上塗りはクリヤーのため、チョーキングが発生しにくい。さらに、カラーフレークは焼付による工場生産しているので物性が安定し、変退色が起こりにくい。

実際に10年モニタリングしている同製品を施工した物件を見ても、チョーキングや退色が発生していないという。

より光沢感を希望する施主のために、シルバーマイカを分散させた「ダイヤカレイドビジュー」を昨年上市した。同製品の特徴が一目でわかる販促ツールも各種用意している。
℡03・5322・7020