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インターローカス、カラーシュミ家族と検討

リフォーム業者、塗装業者、施主がアクセス可能で共有化できる「Let,s」

インターローカスは、新機能としてWEBサイト「Let,s」でカラーシミュレーションプランを共有できる「カラーエクスプレスVer・10」を年内にもリリースする。

リフォーム業者や塗装業者は建物画像を撮影し、その画像を元に、サンプルプランも参考にしてカラーエクスプレスでシミュレーションし、提案プランを作りクラウド上の「Let,s」にアップ。施主は自宅のパソコンやモバイルから「Let,s」にアクセスして、家族などとも相談しながらシミュレーションプランの修正や注文などができるもの。業者と施主がスピーディーにカラーの仕上がりイメージを共有でき、リフォームの受注に向けた商談のサポートになる。

同社はタブレット端末用アプリとしてiPad版の「i―COLORexpress」とiPhone版の「i―COLORexpress for iPhone」(お家ぬりかえ)を公開済み。アンドロイド版やWindowsタブレットでも使えるものをとの要望が非常に多く、応えたもの。「通勤途中や仕事の合間などに加え、自宅でパソコンを囲みネットに接続してカラーシミュレーションができるようになる」と担当者。

「カラーエクスプレスVer・10」は年内発売を予定。販売価格は36万8千円(消費税別)。なお保守サポートサービス継続中のユーザーにはバージョンアップ版を無料で提供。WEBサイト「Let,s」のスタートもVer・10と同時予定。「Let,s」登録料は3万円(同)で3年間有効。4年目以降は3年毎の更新。月額利用料は5千円(同)で1カ月に最大50アップロードまで利用可能だ(51アップロード以上は別途問い合わせが必要。)

塗装業者やリフォーム業者、ハウスメーカー、工務店、不動産・ビル管理関係、塗料メーカーなどに浸透を図る構えだ。ステップとしてカラーエクスプレスのサイトにカラーエクスプレスの塗装業者やリフォーム業者などのユーザーのリストを登録。WEBサイト「Let,s」をヒットしてサンプルプランを知った一般生活者がリストからカラーエクスプレスユーザー店に連絡して受注に結び付くような新システムの構築も構想中。「リフォーム前にカラーシミュレーション」の概念を一般生活者へと広げていくことを期待している。