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インターローカス、計測ソフトに新バージョン

i-locus

一括管理でき工数削減

CAD/CAM/CAE/CGに関するシステム開発を行うインターローカスは、ユーザーのリフォーム会社や塗装業者の要望やニーズに応えて、従来以上にデータの一括管理や工数を削減できる機能を追加した「計測エクスプレスVer.7」を3月中にリリースする。

計測エクスプレスは建物図面や建物を撮影した写真をもとに、寸法が分かっている窓やドアなどを基準値として使い、面積を算出したいエリアを画面上で指定することで塗装面積を自動的に素早く算出できる面積算出システム。今回のVer.7では東西南北及び屋根の最大5面まで読み込みが可能になった。また、データの一括読み込みおよび保存によりデータ管理を楽にし、作業の中断後の再開も楽にした。従来は画像や計測結果、見積もりの保存をばらばらの作業として行わなければならなかったが、一括処理ができるようにグレードアップする。

塗装面積の算出のためには窓やドアなどの開口部は塗らないため、それらの部分の面積は引き算が必須。Ver.7では、塗装面積算出と同時に、除去エリアとして指定した窓などの開口部などについてもその周長の算出、表示ができるようにし工数を削減した。さらに、窓周りやドアなどのコーキングの距離を算出する時、従来は窓やドアを一つひとつ選択して計測したが、ユーザーからの「合計距離さえ分かれば良い」との声に応え、数値が欲しい複数の窓周りなどをすべて指定することで、一括して合計距離及びその内訳が算出され表示される新機能も追加した。