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クリスタルプロセス、液ダレや塗り跡が残らない

 

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 自動車用コーティング剤で優れた製品を開発している同社では、新開発の「ガラス系無機合成塗料」を展示していた。これは、本革や合成皮革、ポリカーボネート、アクリル樹脂への密着に優れ、水性で無臭、液ダレや塗り跡が残らないなど作業性にも優れている。11色のベースカラーで約350色が調色可能であり、主に自動車シートなどの補修用途を想定しているが、今後は、新しい用途も考えていきたいとしている。

 また、これまで培われた技術を応用した窓ガラス用の「透明カラーコート剤」も展示。こちらは、ガラスの防汚に役立ち、紫外線も約75%カットする。無機質で傷つきにくく酸化劣化にも強いのが特長で、無色やブルーなど4色が用意されており色の濃さも調整が可能で、ガラス窓をさまざまな色彩に仕上げることができる。すでに関西地方のビルパネルの表面保護に採用されているという。