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8月エマルジョン統計 塗料向け3・4%増

日本接着剤工業会(野川隆幸会長)はこのほど、平成29年8月のエマルジョン製品の生産と出荷数量を発表した。全生産量(融通分を含む)は4万2603t(前年同月比1・1%減)で、出荷量は4万233t(同月0・7%増)であった。

用途別出荷で塗料は1万3242tで、前年同月比3・4%増加。一方、前月比では1・0%減少であった。ほか、接着は1万1384t(前年同月比0・8%増)、製紙1765t(同1・2%減)、繊維2247t(同4・9%減)、土木2062t(同4・2%減)、粘着5713t(同3・6%増)、その他2295t(同9・6%減)、輸出1525t(同2・4%増)であった。

またモノマー別出荷では、酢ビ・ホモが7516t(同0・3%減)、酢ビ・コポリ1184t(同5・1%増)、EVA5200t(同2・0%増)、アクリル1万4117t(同0・5%増)、アクリル・スチレン9120t(同1・7%減)、その他3096t(同8・6%増)であり、酢ビ系8700t(同0・4%増)、アクリル系2万3237t(同0・4%減)であった。