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塗装ロボット実績、1-3月大幅伸長

日本ロボット工業会は平成28年1~12月及び29年1―3月期の同工業会会員および賛助会員を対象としたロボットおよびマニピュレータの出荷実績(回答33社)を発表した。なお、サービスロボットは調査対象外。

28年1~12月の塗装用途の出荷台数は2162台で、前年の2256台比4・2%減った。主力の輸出が1569台で前年の1650台比4・9%減り、国内も593台で前年の606台比2・1%減少した。

今年に入って1―3月は1030台で、前年同期の595台比73・1%の大幅増。輸出が前年同期の339台から115・3%増の730台に一挙に増え、国内出荷も256台から17・2%増の300台に増えた。

なお、ロボットおよびマニピュレータ全体の総出荷台数は引き続き好調。1―3月は前年同期比26・7%増と15四半期連続のプラス成長で過去最高値となった。総出荷額も16・2%増の1605億円で3四半期連続のプラス。