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日塗工、9月塗料実績 微増・横ばい傾向

日本塗料工業会(田堂哲志会長)は9月の塗料実績(経済産業省統計調べ)を発表した。生産数量および販売数量・金額はいずれも前年同月実績比、微増ないしほぼ横ばいとなった。数値的には4月以降、生産、出荷の3数値はともに6カ月連続の前年同月比プラスとなった。

生産数量は14万6409tの前年同月比1・1%増、販売は数量が15万438tの同0・2%増、金額は593億2400万円の同1・0%増。在庫数量は9万8974tで、前年同月比2・1%増。平均単価は387円で同0・8%アップした。稼働率は56・6%で前月比6・2ポイント上昇した。

4月からの累計は生産数量が82万8430tの前年同期比2・3%増、販売数量が88万4842tの同2・0%増、同金額が3416億400万円の同3・1%増。生産、販売数量・金額いずれに前年同期を2~3%上回って推移している。累計の平均単価は386円で前年同期比1・1%のアップ。