山一化学、製品価格改定 ブレンド溶剤15~20%幅 2018.02.17 企業 原料・製品製造 山一化学工業は国産ナフサ価格の上昇および海外市況の影響などによる原料の値上げ攻勢、物流費値上がりなどを理由として、製品価格および運賃の価格改定を打ち出した。単体溶剤類は各単体溶剤値上げ幅分を、ブレンド溶剤は15~20%の幅で値上げする。運賃は約10%値上げする。実施は2月1日出荷分から。 タグ 原料・商社 塗料製造 日本ペイント 日本ペイントホールディングス 関連記事 行政・団体 6月の塗料実績、生産・販売数量が... 2025.09.07 行政・団体 6月業況アンケート、 出荷数量・... 2025.09.07 企業 大日本塗料、AGCコーテックを子... 2025.09.05 製品・サービス 【インタビュー】BAN-ZI 宮原万治... 2025.09.03 製品・サービス ブライトン、新次元のゴム系防水遮... 2025.09.03 製品ライブラリー monolyst、商品登録の手間最大9割... 2025.08.28