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化学的な防錆機能により、さびの発生・進行を抑制

神東塗料の 「スーパーさびコートⅡシリーズ」は、錆発生・進行を化学的に抑制する機能により、鋼構造物を長期に防食する。既設構造物の塗り替え塗装時期は、錆の発生および進行程度が指標となり、同社の促進防食性試験結果から「スーパーさびコートⅡシリーズ」は、従来の変性エポキシ樹脂塗料と比較して少なくとも腐食量を2分1以下に低減することができ、鋼構造物の長寿命化に有効である。鋼橋塗装においては、塗替え塗装系のRc―Ⅲ塗装系の補修塗装として「スーパーさびコートⅡシリーズ」を使用することで塗り替え塗装時期を延ばすことが期待できる。

スーパーさびコートⅡが錆の発生・進行を抑える仕組み


製品特長は①悪素地適性に優れる=低グレード(ISO St2程度)の素地調整にも、錆面に対する浸透性と化学的な防錆機能で錆の発生・進行を抑制する②防食性に優れる=厚膜形下塗塗料や高耐候性上塗塗料との組み合わせで厳しい腐食環境、特に塩分影響を強く受ける環境での防食性に優れている。「スーパーさびコートⅡ」は、JIS K5551C種1号(鋼構造物用さび止めペイント)、「スーパーさびコートⅡマイルド」JIS K5551C種1号2号③旧塗膜適性に優れる=アルキド系、エポキシ系、ポリウレタン系などの旧塗膜に対して幅広い塗重ね適性がある④環境配慮形塗料=鉛、クロムを含まない。低VOC塗料である―となっている。