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12月エマルジョン統計 塗料用途3%増

日本接着剤工業会(野川隆幸会長)はこのほど、平成29年12月のエマルジョン製品の生産と出荷数量を発表した。全生産量(融通分を含む)は4万6496t(前年同月比2・4%減)で、出荷量は4万2011t(同2・2%増)であった。用途別出荷では、塗料は1万3705tで前年同月比3・0%増加。前月比も同じく3・0%の増加であった。ほか、接着は1万1515t(前年同月比0・5%増)、製紙1790t(同2・3%増)、繊維2555t(同8・2%増)、土木2049t(同2・2%減)、粘着6019t(同1・1%増)、その他2624t(同3・8%増)、輸出1754t(同7・1%増)であった。土木以外は出荷を伸ばした結果となった。

またモノマー別出荷では、酢ビ・ホモが7878t(同2・5%増)、酢ビ・コポリ1217t(同6・1%増)、EVA4865t(同3・1%増)、アクリル1万5453t(同1・5%増)、アクリル・スチレン9675t(同3・2%増)、その他2923t(同0・5%減)であり、酢ビ系9095t(同3・0%増)、アクリル系2万5128t(同2・1%増)であった。