初開催、コーティング ジャパン【名古屋】注目ブース
塗装の常識が変わる3日間!塗料報知が語る「今、現場で行くべき理由」
いよいよ今月、中部圏の技術者が待ち望んだ「塗料・塗装設備展(コーティング ジャパン)」が2月18日からの3日間の会期で名古屋で初開催される。製造業の心臓部であるこの地で、ついに 塗装技術に特化した本格的な祭典が産声を上げる。(会場:ポートメッセなごや 第3展示館)
塗料報知新聞社もこの記念すべき第1回に合わせ、満を持して出展する。ネットで情報が溢れる時代だからこそ、リアルな会場でしか得られない価値がある。 人手不足を打破する「最新の塗装機」、そして現場の悩みを直接ぶつけられる「メーカー担当者との対話」。 これらはすべて、ビジネスを加速させる強力な武器となる。
中部圏の塗装技術を一段引き上げる、この熱気あふれる3日間。新しい出会いと 革新的なアイデアを探しに、ぜひポートメッセなごやへお越しいただきたい。ここでは、注目ブースを企業紹介やブースの見どころを担当者に聞いたので紹介する。

コーティングジャパン(東京開催)の展示風景
Binksジャパン【小間番号:6-17】
高効率な塗装システム、スプレーガンで世界をリードするBinksジャパン。塗装工程の省力化に向けた塗装機の最新技術を展示、塗装工程の改善、品質管理、環境対応に悩む現場にとって必見である。
貴社の会社概要をお願いいたします。
1887年にジョセフ・ビンクスが漆喰塗装の塗装機を開発、1888年にアレン・デビルビスが噴霧器を発明しました。1936年にハロルド・ランズバーグが静電気を応用した静電スプレー塗装を世界で初めて開発し、1963年に米国ランズバーグ社とトキコ株式会社の共同出資により現Binksジャパンの礎となる日本ランズバーグ株式会社として発足したことで、これまでBinks、Ransburg、DeVilbissの3枚看板を中心に事業を展開してきました。
創立60余年を経た2025年4月にBinksジャパン株式会社へ社名変更し、自動車、一般工業、建材分野など幅広い塗装現場に向け、最新の塗装技術を軸に、省力化・省資源・作業環境改善に貢献する提案力を強みとしています。
今回の出展テーマと出展する製品・商品、サービスについてお聞かせください。
出展テーマは、「最先端の塗装技術による高品質と省資源の両立」です。塗装に於ける原価の高騰や人手不足、環境負荷低減への要請が高まる中、塗装工程にはこれまで以上の効率化と安定した品質が求められている昨今、ベル型高塗着塗装機「RMB26」、エア静電自動ガン「ラジェントスプリームII」、DeVilbissスプレーガンを中心に展示します。

ベル型高塗着塗装機「RMB26」
RMB26は、塗着効率向上と塗料ロス削減を両立するロボット塗装機で品質と省人化も実現します。ラジェントスプリームIIは、低圧霧化による高微粒化性能と均一で再現性の高い塗装品質を実現します。DeVilbissスプレーガンは高微粒化による均一塗膜品質を実現します。

展示予定の「Ragent Supreme II」
展示ブースに足を運んでほしいターゲット層はございますか。
実機展示を通じて、新型高塗着静電ベルの安全性性能や省資源化を実現する各種スプレーガンを視覚的に分かりやすく紹介しますので、塗装工程の改善を検討されている生産技術担当者、品質管理部門、環境対応に関心のある方等に来ていただきたいです。
来場者へのメッセージをお願いいたします。
塗装品質の向上やコスト削減、作業環境改善など、塗装工程に関する課題をお持ちの方はぜひブースへお立ち寄りください。現場に即した塗装機器の活用方法をご紹介します。皆さまのご来場をお待ちしております。
サンコウ電子研究所【小間番号:6-18】
膜厚計・検査機器のスペシャリストのサンコウ電子研究所。 品質管理の要となる測定技術において、膜厚測定や試験・検査機器の相談、要望について気軽に相談できる。
貴社の会社概要をお願いいたします。
1963年(昭和38年)8月の創業より、誠実・着実に、測定器・検査機器を通じて「ものづくり」に取り組んでまいりました。 研究開発・製造販売・アフターサービスの一貫体制で、お客様をサポート致します。
今回の出展テーマと出展する製品・商品、サービスについてお聞かせください。
塗装、めっき等の各種皮膜厚の測定が出来る膜厚計を製造販売しております。 接触式や非接触式など多様なタイプで、お客様の様々なニーズにお応えします。使う人の視点に立った操作性優先の設計思想と、現場使用を最大の目的とした「頑健」という表現に見合った製品づくりを行っております。

デュアルタイプ膜厚計「SWT-NEOⅡ」
展示ブースに足を運んでほしいターゲット層はございますか。
近年要望が高まっている、測定データを無線転送可能な膜厚計や金属素地以外の樹脂、木材、ガラスなどにコーティングされた膜厚を測定出来る超音波式膜厚計、センサを直接測定対象に触れることなく光熱放射法の非接触膜厚計など様々な測定、検査機器を展示しております。普段測定機器の中でも見ることが出来ないような、特殊な製品を手にとって実際に触れていただける絶好の場と考えます。
自動車だけでなく、次世代モビリティとして期待される、航空・宇宙、ドローン、鉄道・造船など製造、品質管理、生産技術の部署で検査を担当されている方は是非お立ち寄り下さい。

新製品の超音波式膜厚計「クイントソニックT」
来場者へのメッセージをお願いいたします。
各種製品を展示しており、サンプル品を実際にお持ちいただいてお試しすることが出来ますので、是非弊社ブースへお立ち寄り下さい。エレクトロニクス、自動車などの工業分野から建築・建材分野まで、幅広い技術者の皆さまがご来場されるのをお待ちしております。

