大塗商新年互礼会、三位一体で未来を切り開く
大阪塗料商業協同組合(足立年彦理事長)は、1月21日午後5時から大阪市北区茶屋町のホテル阪急インターナショナルホテルで、多くの来賓や関係団体を招き、また日塗商近畿ブロックにも輪を広げ、盛大に新年互礼会を開いた。メーカー役職者との繋がりの場、組合員の交流の場を演出した。
来賓として、経済産業省近畿経済産業局産業部流通サービス産業課課長補佐濁川政則氏、大阪府中小企業団体中央会連携支援部長補佐中谷彰宏氏、日本塗料工業会会長毛利訓士氏、大日本塗料代表取締役社長里隆幸氏、日本ペイント代表取締役社長榎本朋夫氏が招かれ、関係団体からは、日塗工戸次強副会長・児島與志夫専務理事、大塗協大森陽理事長、日塗商中山保幸理事長、兵塗商西谷慎一理事長、滋塗商青山茂理事長、京塗商金井健理事長、奈塗商藤川保雄会長、大塗装小掠武志理事長、大塗寺本健一副理事長といった製販装からの参加があった。そのほか賛助会員の24社、メーカーからの12社があった。

あいさつに立った足立理事長=写真=は、昨年の振り返り、先行きの見通しが難しい状況を話したあと、大阪・関西万博により、地域経済に明るい兆しが見えたとして、本年もこの流れを確かなものとしたいと述べたうえで、「塗料業界のさらなる発展に向け、私ども塗料販売店は単なる流通の担い手にとどまることなく、現場と社会を支える欠かすことのできない存在としての価値を一層高めていく決意である。製・販・装が三位一体となり、お互いに知恵を出し合い、力を合わせることで、業界の未来は切り開かれるものと信じている。
本年の干支は『午年』である。馬は古来より人を乗せ、物を運び、前へ前へと力強く進む存在として、尊ばれてきた。困難な道であっても、歩みを止めず、仲間とともに駆け抜ける、まさに今の私ども塗料業界に求められる姿ではないだろうか。
本年が皆様とともに力強く前進し、新たな飛躍を遂げる1年となることを心から申し上げたい」と力強く呼びかけた。
その後、来賓の経済産業省近畿経済産業局産業部流通サービス産業課課長補佐の濁川政則氏、日本塗料工業会会長の毛利訓士氏、大日本塗料社長の里隆幸氏からの祝辞、また大阪府知事吉村洋文氏からもビデオメッセージによる祝辞があった。祝電等の紹介のあと、乾杯の発声を日本ペイント社長の榎本朋夫氏が行い、懇談に入り、大阪府塗装工業協同組合理事長の小掠武志氏による中締めで閉会した。

