【決算】エスケー化研、売上増も利益は減少
2026.02.27
エスケー化研(藤井実広社長)は2月10日、2026年3月期第3四半期の連結決算を発表した。売上高は、前年同期比2・0%増の835億7200万円、営業利益は、経費削減等に努めたものの同5・2%減の96億2300万円、為替変動の影響等により経常利益は同6・5%減の130億6900万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同4・2%減の95億9千万円となった。
セグメント別の経営成績で、建築仕上塗材事業では、特にリニューアル市場において超耐久性や超低汚染機能を備えた高付加価値製品等の販売に注力し、売上高は同1・3%増の730億8800万円となった。セグメント利益は同6・2%減の101億6900万円となった。
耐火断熱材事業では、都市部の再開発事業における受注が引続き堅調に推移し、売上高は同9・5%増の91億1100万円となった。セグメント利益は同16・3%増の14億3100万円となった。
その他の事業は、売上高は同6・1%減の13億7200万円、セグメント利益は同50・2%増の1億7900万円となった。

