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『塗布と塗膜』最新8月号発行しました!

2018.08.20

業界関連総合専門誌『塗布と塗膜』8月号が820日に発刊されました。今回の特集は「塗装ラインへのロボット、AIIoTの導入/最新のアスベスト剥離技術」です。

特集では「塗装ロボットを含む産業用ロボットの動向」と題して、日本ロボット工業会の引地 洋平氏が、活況を呈する産業用ロボット市場の状況とあわせて、ロボットシステムインテグレータ(SIer)の育成が今後の課題にあることを解説。あわせて塗装用ロボットの出荷状況や、中小工場でのロボット活用の可能性についても詳述します。

 

また、旭サナックからは塗装ラインの省人化・無人化とさらなる生産性向上の要望に応えて実用化した新技術「3D形状認識粉体自動塗装システム」と「手吹き塗装軌跡によるロボットのプログラム自動生成システム」を紹介。画期的な形状認識、ロボットティーチグングのシステムは、将来の塗装ラインのあり方を考えるうえで大いに参考となります。

 

さらに、日本塗装機械工業会(CEMA)と工業塗装高度化推進会議(IPCO)のセミナーレポートも掲載。「CEMA勉強会」では、IoT組み込み型の塗装ロボットやAI活用によるコンポーネントのパフォーマンス最大化に関する最新動向が解説。「IPCOセミナー」でも中小塗装ラインでのIoT活用のための安価・高性能なさまざまな技術が紹介されています。


一方、展示会関連では、20185月に開催された「[関西]高機能塗料展」(於:インテックス大阪)について、各社ブースの出展内容(34社・団体)を漏れなく紹介。日本塗料工業会(共催)とリードエグジビションジャパン(主催)のコメントも掲載し、12月の「高機能塗料展」(於:幕張メッセ)に向けた動向もお届けしています。

 

そして、アスベスト剥離に関して、新たな指針が発表されて安全対策が急がれています。本号では新型の壁面アスベスト含有仕上塗材除去システム「Hi-jet AAC工法」をご紹介。密封養生不要の湿式除去システムで、作業者保護もレベル3で済み、工期・経費を削減できるシステム詳細ならびに工法協会活動を説明します。

あわせて、アスベスト対策50年のサンワ・リノテックの情報発信の取り組みも要注目です。

 

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