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日ぺHD、女子卓球部創設 世界標準の選手創出目指す

2017.01.13

日本ペイントホールディングスは、12日、実業団「日本ペイント女子卓球部」の創設について準備を開始したと発表した。

卓球女子日本代表は、近年のオリンピック等でめざましい成績を挙げている。女子団体で2012年ロンドン五輪で銀、2016年リオデジャネイロ五輪で銅メダルと好成績を収めており、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて注目の競技の一つである。

同社は、卓球部の創設について、「グループ社員が自社スポーツチームを応援することで一体感を醸成し、卓球部の勝利への執念や絶え間ない努力に共感し、積極果敢な企業風土を作りだす」ことを目的とし、「スポーツ振興・選手育成による地域・社会貢献の促進」の理由もあるという。また、将来、「日本卓球リーグ(JTTL)」に加盟し、一部リーグのトップ水準を狙い、世界で活躍するような選手の輩出を目指すとしている。

今後は、同社も大阪事業所内の体育館を国内トップレベルの卓球練習場に改修し、加えて、国内外遠征のサポートなど、世界を目指す選手が集うような一流の環境を整備する。卓球部監督には、女子ナショナルチーム強化スタッフとして指導者経験が豊富な三原孝博が就任する。

女子卓球部監督 三原 孝博(みはら たかひろ)の略歴
1976年生(40歳)。埼玉工業大学深谷高校(現 正智深谷高校)、大正大学、実業団の卓球部にて選手として活躍。その後、日本卓球協会女子ナショナルチームコーチ、JOCエリートアカデミー監督などを歴任し、選手育成に従事。