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オキツモ、インドに現地法人設立

オキツモは、インド・ハリヤーナー州グルガーオンに現地法人を設立したと、2月17日に発表した。2008年にインド・グルガーオンに駐在員事務所を設立し活動をしてきたが、マフラー用の耐熱塗料等のニーズが高まってきていることを受け、現地法人設立を決めた。

インドは、オートバイの生産台数は年間1800万台と、これまで首位の中国を追い抜き世界一位の生産国となっており、国民所得の向上とともにさらに需要は拡大すると期待されている。また近年では、同国の厳しい排気ガス規制に対応するために、触媒付きマフラーを装着することが標準になっており、750℃以上の高温に耐えるマフラー用塗料の需要が高まる傾向にある。

オキツモでは現地法人の設立により、これら塗料の安定供給と技術サービスの向上を図り、マフラー用耐熱塗料以外にも、今後の成長が期待できるフライパン用、家電用、プラント用などの耐熱塗料やフッ素樹脂塗料、機能性塗料の販売を活性化し事業の拡大を図っていく。なお、オキツモの海外進出は、米国、タイ、中国、ブラジル、スペインに続き6ヵ国目。

<インド現地法人概要>
現地法人名:オキツモ インディア Okitsumo (Paints) India Private Limited
住所・連絡先: インド ハリヤーナー州 グルガーオン Gurgaon,Haryana,India 
資本金: 2,200万インドルピー
設立予定:2017年2月末
代表者:瀧野寛