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2月業況アンケート 自動車新車や機械が好調に

日本塗料工業会(田堂哲志会長)の2月の業況観測アンケート(日塗工会員33社集計、前年同月比)の結果によれば、販売数量は97・3%、販売金額は98・9%でともにマイナスとなった。

需要業種別(金額)では自動車が104・4%で12カ月連続のプラスと依然として好調。電気・機械・金属も101・9%と同じく12カ月連続でプラスを保った。建築は96・3%とやや低調。船舶・構造物は98・0%でマイナス。木工は100・1%で横ばい。
2月の全体の販売数量は33社中、前年同月比マイナスが24社と多く、プラスが6社のみ、横ばい3社。同金額もマイナスが22社と多数で、プラスが10社、横ばい1社。出荷数量の推定値は13万7千tで前年同月比4千t減、同金額は534億円で6億円減った。

需要業種別では自動車が14社中プラス、マイナスともに7社で二分した。船舶・構造物も9社中プラスが5社、マイナスが4社と分かれた。電気・機械・金属は18社中マイナスが10社と多く、プラスが7社、横ばい1社。建築は21社中マイナスが19社とほとんどで、プラスは1社のみ、横ばいも1社。木工も8社中マイナスが6社と多く、プラス、横ばいが各1社。

3月見込み(前年同月比)は販売数量では33社中プラス予想が10社、マイナスが13社、横ばい10社と分かれた。同金額もプラスが12社、マイナス9社、横ばい12社と割れた。3月の販売数量見込みは前年同月比97・6%とマイナス、同金額は99・3%の微減。