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2025暦年塗料実績、生産・販売数量共に減少

日本塗料工業会(毛利訓士会長)は2月16日、2025年(1~12月)の塗料実績(経済産業省統計調べ)を発表した。生産数量は前年同期比1・4%減の140万5847t、販売数量は同2・1%減の144万856t、販売金額は同1・6%増の7418億4400万円であった。なお、在庫数量は9万8058t、平均単価は同3・8%増の515円であった。


景気回復の兆しはあるものの、地政学的リスク等から不透明な状況が続き伸びきれず、生産数量・販売数量ともにマイナスでの着地となった。一方、継続する原材料価格高騰を受けての製品値上げ、販売価格の適正化推進等から販売金額は増加となった。