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日本ペイント、 建築・重防食塗料4製品を発売

日本ペイントは、建築・重防食塗料として、1液屋根用低温用硬化促進剤「1液ルーフ低温用硬化促進剤」、建築用下地調整塗材「ニッペ1材フィラー♯200」、超厚膜形エポキシ樹脂塗料「ハイポン90モイスタックSⅡ」、床用防滑仕上げ用骨材「ニッペクリンカラー防滑骨材」の4製品を発売した。

「1液ルーフ低温用硬化促進剤」の特長は、低温時期のブラッシングリスクを低減する。添加後の強力な硬化促進性により、低温時(5℃~15℃)のブラッシングリスクに効果がある。施工途中に添加しての塗り継ぎが可能。添加による「光沢」、「色相」、「耐候性」などの塗膜性能は 変わらず、施工途中に添加しての塗り継ぎも可能。
 用途は戸建住宅 マンション 教育施設、病院、オフィス、商業施設、ホテル、 工場、倉庫、鋼構造物。

「ニッペ1材フィラー#200」の特長は、JIS A 6916下地調整塗材1種C―1に合格。付着性に優れ、仕上塗材の耐久性を高める。1材形の粉体に粉末樹脂を配合しており、水と混合するだけで使用できる。孔質地やリシン面、ALC面の充填、目止め効果に優れる。コテ、ローラー、吹き付け、左官はけのいずれでも施工が可能で、すぐれた作業性を発揮する。従来の2材形と比較し、混和液の容器廃材が発生せず、廃棄物の低減につながる。フィラー施工後、24時間(23℃)以上経過で仕上げ材施工が可能。用途は、各種下地面の下地補修、下地調整。適用下地は、コンクリート、モルタル、ALC、磁器タイル、各種既存塗膜。 

「ハイポン90モイスタックSⅡ」の特長は、厚膜塗装によって外部からの腐食物質の侵入を防止。エアレススプレー1回塗りで1000μm以上(最大1300μm)塗装が可能である。さらに、海洋構造物・桟橋・橋脚・シーバースなど水中部環境でも長期防食性が期待できる。

「ニッペクリンカラー防滑骨材」の特長は、軽量素材を使用しているため、塗料に混合しても沈殿しにくく、そのままローラー・はけ塗装が可能。骨材を散布する必要がない。硅砂6~7号相当の防滑性能と、むらの少ないきれいな仕上がり外観を両立させる。使い切りの荷姿で手軽である。

問合せは℡03・5479・3600