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【決算】アサヒペン3月期、売上・利益とも減少

アサヒペン(澤田耕吾社長)は5月13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高は141億3100万円(前年同期は158億4500万円)、営業利益は8億4100万円(同10億2千万円)、経常利益は9億7600万円(同11億2900万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億300万円(同6億3300万円)であった。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しているため、前年度と比較しての増減額および前年同期比(%)を発表していない。

セグメント別の業績では、塗料事業は主に家庭塗料の売上がコロナ禍の影響による需要増の反動減で、売上高は82億7200万円(同95億1400万円)、セグメント利益は6億2400万円(同7億8600万円)、DIY用品事業は前期の需要増の反動で売上高は57億7100万円(同62億6300万円)、セグメント利益は1億8100万円(同2億700万円)、その他の事業は売上高1億1900万円(同1億1700万円)、セグメント利益3600万円(同3千万円)となった。2023年3月期の連結業績予想は、現時点で業績に与える未確定な要素が多く、予想が困難であるため開示されていない。同社では、合理的に予測可能となった時点で公表するとしている。