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朱色が映える小田原城「学橋」

神奈川県塗装協会小田原支部青年部(細田健太部長)は、1024日と31日の2日間、神奈川県小田原市城内の「学橋」欄干のボランティア塗装を行った。今回の塗替えは、2012年以来11年ぶりとなる。剥離による劣化が目立ってきていたところ、同会が申し出たことでボランティア塗装が実現した。施工場所は橋の欄干部で、作業には同会青年部含む15人が参加。片側ずつ2日間で塗替えを終えた。ボランティア塗装の現場を訪問した小田原市長の守屋輝彦氏も塗装を体験していた。

小田原市長の守屋氏も塗装を体験


学橋は、お堀端通りから二の丸広場につながっており、小田原城の玄関口とも言える。特に小田原市では、景観条例により決められた朱色を使用しなければいけないため、ボランティア塗装とはいえ高級な塗料を採用している。塗料と資材は、塗料販売店のヤブタ塗料協力のもと、塗料は、関西ペイントのアレスダイナミックTOPマイルド、塗装資材は、好川産業の刷毛とローラーを使用した。

同会では、年に1回県内各地でボランティア塗装を行っており、これからも継続していくとのことだ。

ボランティア塗装に参加したメンバー