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サンコウ電子研究所、ロボットで膜厚測定

サンコウ電子研究所の展示で注目されたのはロボットによる膜厚測定の実演である。ロボットアームの先にセンサーを設置、決まったポイントに決まった圧力で繰り返し計測できるもので、すでに実用化しているという。
膜厚計「SWTシリーズ」専用プローブも一押しで、微小片等の測定に適した高安定性プローブなど、用途や測定範囲によりプローブの選択が可能である。
金属素地上の絶縁性皮膜に発生したピンホールを迅速、簡単に検出するピンホール探知器「TRCシリーズ」では、原理の説明とともに実演も行い、分かりやすさを演出していた
同社では、塗料・塗装関係企業が顧客になる。このため塗料展が開催されたことはビジネスチャンスの拡大につながるとのことだ。

ロボットを用いた膜厚測定