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ハイムテキスタイル2018開催 塗料活用も見られる

ハイムテキスタイル2018開催
<Color Design Firm・網村眞弓代表によるドイツ・フランクフルトから配信>

2975社が出展、昨年を上回る企業が集結

世界最大のホーム&業務用テキスタイルおよび関連品の国際見本市「ハイムテキスタイル2018」(主催:メッセ・フランクフルト社)が、1月9日(火)~12日(金)ドイツ・フランクフルト国際見本市会場にて開催された。世界64カ国から2975社(前年実績67カ国2949社)と昨年を上回る企業が出展。中国、インドからの出展はやや減少、イタリア、フランスからの出展が増加した。

日本からも毎年出展しているアキレスや、菊池襖紙工場が日本のオリジナルモチーフを、最新技術を駆使した壁紙にして初出展するなど、15社が出展。昨年より増加し世界の展示会で奮闘している。全体的に色の効用が今期は重要なことから、塗料が各所で活用されていることがうかがえる。

日本から出展の菊池襖紙壁紙工場のブース

ハイムテキスタイルトレンド展示『未来は都市型』

ハイムでは、その年一番で展示されるトレンド・テーマパークが注目されるが、今年は「THE FUTURE IS URBAN :未来は都市型である」をメインテーマに、都市化の流れで密集するライフスタイルについて展開された。中でも東京は過密都市でありながら秩序を維持したライフスタイルを形成しているとして取り上げられた。日本の狭小住宅や狭い中での"リラックスする暮らし方"について注目が集まっており、各社から発表される新作にも日本がトレンドとしてフォーカスされ、柄や素材、手法が取り上げられている。

ハイムテキスタイル 『未来は都市型になる』トレンド展示

トレンドで取り上げられている『色の効用体験ブース』

トレンド展示される色の効用について。今期は塗料が各社の展示コーディネートで活躍していた。