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1月業況アンケート、出荷数量・金額ともに減

日本塗料工業会(毛利訓士会長)は2026年1月の業況観測アンケート(日塗工会員32社集計、前年同月比)の結果を発表した。前年同月比指数計算値は販売数量が95・2%と減少、販売金額も97・2%と減少した。需要分野別(金額)では、木工は同100・7%と上回ったが、自動車は同99・5%、電気・機械・金属は同98・1%、建築は同96・1%、船舶・構造物は同93・2%と下回った。
 
全体の出荷数量は32社中、前年同月比プラスが15社、マイナスが15社、横ばいが2社。販売金額は32社中、同プラスが17社、マイナスが10社、横ばいが5社であった。出荷数量の推定値は10万9千tで前年同月比95・6%、同金額は554億円で前年同月より16億円減少した。
 
需要業種別で見ると、建築は21社中プラスが8社、マイナスが10社、横ばいが3社。自動車は14社中プラスが7社、マイナスが6社、横ばいが1社。船舶・構造物は9社中プラスが4社、マイナスが4社、横ばいが1社。電気・機械・金属は17社中プラスが10社、マイナスが7社。木工は8社中プラスが3社、マイナスが4社、横ばいが1社であった。
 
2026年2月見込み(前年同月比)は、販売数量は32社中プラス予想が14社、マイナスが15社、横ばいが3社。同金額はプラス予想が14社、マイナスが14社、横ばいが4社であった。なお、2月の出荷数量見込みは前年同月比95・7%、同金額は98・3%としている。