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3/21日本色彩学会 ICD(インターナショナル・カラー・ディ)日本で初開催

 日本色彩学会(高橋晋也会長)は、日本初の「インターナショナル・カラー・デイ」(ICD)を次の通り開催する(ICD関連事業検討委員会・下川美知瑠委員長)。

 ICDとはAIC(国際色彩学会)が提唱する色彩記念日で、昼と夜(光と闇)が拮抗する321日、日本でいう春分の日が選ばれている。毎年この日に、色彩セレブレーションとしてAIC加盟各国でさまざまなイベントが開催されている。同学会も今年から本国際イベントに参加を決め、オープン行事として次の企画を実施し、多くの参加を呼び掛けている。

◆日時=321日午後1時から445
◆会場=東京工芸大学中野キャンパス芸術情報館(東京都中野区本町2-9-5
◆内容=①「第1ICD開催に際しての挨拶」髙橋晋也(日本色彩学会会長/東海学園大学)②「ICDの趣旨説明と各国の取り組み」堀内隆彦(AIC理事/千葉大学)③「2018年『今年の色』表彰式④第1ICD記念講演会&パネルディスカッション「ユニバーサルカラーデザインの時代到来!」=講演「カラー・ユニバーサル・デザインの基礎:色は脳で作られる」須長正治(九州大学)/講演「カラー・ユニバーサル・デザインの実践:あなたの感じる『色』は他の人と同じですか?」市原恭代(工学院大学)⑤「パネルディスカッション」須長正治(同)、市原恭代(同)

◆参加費=無料(会員/非会員問わず)

 インターナショナル・カラー・デイは、ポルトガル色彩学会(Maria Joao Durao会長)から提案され、2009年のAICシドニー大会で正式に制定された。毎年同日、20カ国近くのAIC加盟国で、学術発表、作品展示、ワークショップ、コンテストなど、色に関わるさまざまなイベントが行われている。