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特集 下塗り要らずの付着性 「遮熱型」は性能基準レベル登録済み

発売当初は「プライマーなしで不安」という声もあった。しかし、適切な屋根材の把握と素地調整で製品理解が広がり、リピーターが増え、ヒット商品となったのが大同塗料の屋根用塗料「ハイルーフ・マイルドシリコン」である。

屋根の種類を問わない


シーラー、プライマー類の下塗りが必要ない製品で使い勝手が良い。各種屋根材との相性に研究を重ね、付着性や瓦素地への浸透性、優れた塗着効果を発揮する。同シリーズは、遮熱型、いぶし瓦、水性タイプ、フッ素タイプがラインアップしている。遮熱型23色は、日塗工の遮熱塗料(屋根用)自主管理登録商品リストにも既に登録済みである。また、フッ素タイプは、屋根用塗料の仕様が3工程に対し、2工程で仕上げることができ、より耐候性を求めるユーザー向けの製品となっている。(下塗りと上塗りは異種材料)。

製品理解が深まった理由の一つに、製品カタログがある。瓦の材質、形状、特長、全景写真などを掲載しており、「何の瓦なのか」を特定できる。瓦に合わせた塗装上の注意なども明記されているので、塗装の不具合の解消にもなる。塗装ユーザーや販売店に参考になる。
℡06・6308・6288