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【決算】アサヒペン、大幅な増収増益達成

2026.08.27

アサヒペン(澤田耕吾社長)は8月7日、2027年3月期第1四半期の連結決算を発表した。売上高は、時計用品を取り扱う保土ヶ谷電子販売ならびに同社グループ3社を子会社化したことや、中東情勢の影響による石油由来製品の一時的な需要増等の影響から、前年同期比50・0%増の63億8300万円となった。

利益面では、売上増加に加え経営の効率化に努めたことから、営業利益は同87・2%増の4億3900万円、経常利益は同88・3%増の4億9700万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益において政策保有株式の一部売却による投資有価証券売却益を計上したことなどから、同37・5%増の3億1300万円であった。
 
セグメント別の経営成績は、塗料事業の売上高は前年同期比17・0%増の24億1300万円、セグメント利益は同156・7%増の2億7800万円となった。
 
DIY用品事業の売上高は同7・0%増の14億600万円、セグメント利益は同19・0%増の9千600万円となった。
 
ペット用品事業の売上高は同10・4%増の9億600万円、セグメント利益は同19・5%増の1800百万円となった。
 
前連結会計年度より新規追加された時計用品事業の売上高は15億8800万円、セグメント利益は1200万円となった。
 
その他の事業では、売上高は同11・2%増の6900万円、セグメント利益は同12・4%増の3300万円となった。