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関ペ、快適生活提案塗料シリーズに新製品

関西ペイントと関西ペイント販売は、「快適生活提案塗料シリーズ」の新ラインアップとして、超高耐候超低汚染ハルスハイリッチ無機有機ハイブリッド塗料「アレスダイナミックMUKI」と、水性反応硬化形低飛散多機能弾性下地調整材「アレスダイナミック防水フィラー」を発売した。

アレスダイナミックMUKIは、関西ペイントのH.R.Dテクノロジーにより誕生した水性1液タイプ。H.はハイブリッド技術で無機の強靭さと有機の柔軟性、フッ素樹脂の基材保護機能を高効率で配合させることで優れた耐候性を発揮。R.はラジカル制御技術で高性能フッ素レジン(超強力な結合エネルギーを持つ国産の高性能フッ素レジンで紫外線劣化を抑止)、UVトラップ(高性能フッ素レジンをすり抜けた紫外線を無害化)、HALSラジカルキャッチャー(ごく微量のすり抜けた紫外線によって発生したラジカルを捕獲して全て無害化)、ラジカルバリヤコート(酸化チタンへの紫外線到達を阻止しラジカル発生を抑制)の四つの塗膜コントロール技術で、塗膜劣化の原因物質であるラジカルの発生を根本的に抑え、塗料の耐候性を飛躍的に向上させている。D.はダイナミックレジン結合技術で、各結合基の超強力結合エネルギーをもたらすダイナミックレジン結合により、強固な塗膜形成と素材への付着力を発揮する。
 
超耐候性、超低汚染に加え、強力な付着力、防カビ・防藻性、水性で安全、弾性下地にも対応、良好な仕上がり、周辺環境への配慮といった点が特徴になる。
 
アレスダイナミック防水フィラーは、従来の下地調整材に比べ塗料飛散が少なく、住宅密集地や高層構造物といった塗料飛散が特に懸念される物件に適している。また、塗装作業性に優れることで生産性向上や安定した工程管理が可能となる。
 
現在主流となっている微弾性下地調整材に比べ下地への高い付着力、柔軟性豊かな塗膜の伸び、高い防水性により、酸性雨やコンクリートの中性化から建物を護るのに適する。