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ロック、建築用塗料2製品を新発売 屋根用は水性

ロックペイントは、建築用塗料2製品を新発売した。屋根用・水性1液型アクリルシリコン樹脂塗料「ロック水性プロテクトルーフ」は、高性能アクリルシリコン樹脂を主成分としており、耐候性に優れ、長期間光沢低下や変退色が少ない。また、温度変化や雨、露などの自然条件の変化に対応する強靱な塗膜性能を持つ。長期にわたり美観を維持ことで、塗り替えサイクルの延長が可能となる。さらに、美観を損なう藻・かびの発生を抑制し、清潔な住環境を維持する。なお、水性のため、周辺環境や作業員への健康にも配慮した製品設計を行っている。

被塗物素材は、住宅用化粧スレート(新屋根材)、スレート瓦、セメント瓦(ロック水性プロテクトルーフ シーラーまたはサフを使用)。

一方、木部用の新製品に「ロック木部用マルチ下塗り」を上市した。同製品は、弱溶剤エポキシ系の下塗り塗料で、素地の目止め効果および隠蔽性に優れる。また、速乾で塗装作業性が良く、上塗り塗料の吸い込みが少ないため、美しい仕上がり感が得られる。
 エポキシ樹脂配合により、耐水性、耐久性、付着性を高めた。2液型塗料と比べ手間や配合ミスがなく、可使時間の制限もないので、塗料は無駄なく使用できる。なお原料として鉛・クロムなどの有害な物質を配合していない。