昭和会、新会長に冨田康博氏
昭和会(小柳心弥会長)は、2月20日午後2時30分から東京都港区新橋の第一ホテル東京で、第56期通常総会を開催した。今回は役員改選が行われ、新会長に冨田康博氏(冨田鋼装)が就任した。
あいさつに立った小柳会長は「会長に就任当初から会員増強に皆さんと取り組んできた。近年、少しずつ新たな会員も増え、新しい風を感じている。増えた理由としては会員一人ひとりの意識が同じベクトルを持つようになったことではないかと思っている。会長に就任して、当会が本当に皆さんの力で運営されていることを、より一層強く感じるようになった。この力を後世へと受け継いでいくことで、当会は100周年を 越えてもますます繁栄することを確信している。2期4年の会長就任期間は、悩みや責任を感じることもあったが、その時は皆さんに相談し、必ず全員が協力してくれたことに心より感謝する。今、振り返れば楽しい4年間であったと思う」と述べた。

勢揃いした新役員。右端が冨田新会長
議案事項は全て承認された。役員改選が行われ、次の通り新役員を選出した。
▽会長=冨田康博(冨田鋼装)▽副会長(総務部会担当)=加藤貴康(昌英塗装工業)、(研修部会担当)=中村郷太(ナプコ)▽会計=安田健太郎(石澤塗装)▽理事=加藤嵩之(朝陽塗装工業)、堀越勝裕(カメヤ堀越)、伊原健太郎(伊原塗装)▽相談役=小柳心弥(久野建装)▽監査役=金久保淳哉(カナクボ)
令和8年度の分科会は、6月27日に熱海後楽園ホテルで開催を予定しており、テーマは「企業が抱える現代の事業承継について」。会員とともに、事業の再認識と、事業承継について学ぶ。この他、研修会および勉強会を予定している。

